初めてウィッグを選ぶ時の疑問点

2019/06/20 医療用ウィッグ

人毛と人工毛とミックスと何が違うの?
以前は人毛が主流となった時代もありましたが最近は人工毛が優秀です。昔の人工毛はナイロン光がカツラっぽくて嫌われました。しかし、人毛のウィッグは取り扱いに手間がかかります。洗った後はセットしなくてはなりません。また、洗い方を間違うと団子状態に絡まり泣いた人も多く出ました。例え高額商品の人毛ウィッグでも劣化の速度は早いです。最近の人工毛はテカリをかなり抑えられ自然です、洗っても自然乾燥で形状記憶で手間は要りません。そして一番は軽い!人毛は必ずカラーをしてあるので色が退色して劣化が目立ちやすいです。人工毛に退色はありません。劣化としたら汗などで襟足などに縮れを起こしますがアイロンで修正可能です。商品の中には表面や襟足に人毛使いでミックスのウィッグもよく見ます。色々試着した中で人毛ウィッグが気に入ったのならそれは良いかと思いますが、私個人の考えでは人毛をわざわざ探さなくて良いかと思います。

ネットで買うメリットとデメリット
どんな買い物もネットで買える時代にウィッグほど外に出ないで上手く買えたら有り難いですよね?値段もピンキリでじっくりネットで選べるのは最大のメリットです。安価な商品でも用途が合えば全然使えます。ただ、返品作業を面倒と思う方は安くても無駄になっているようなので気をつけたいですね。デメリットは似合わせてはもらえないということです。既製品をそのまま被って似合う人は少ないですからね。初めての人は特にかぶり方やメンテナンス法なども聞きたい所、後々の事を考えてもウィッグはアドバイザーがいてくれるととても便利です。


デパート店舗で買うメリットとデメリット
デパートなどの店舗にある大手メーカーは見たことあると思います。商品も外から見えますし、試着や似合わせカットも込です。定期点検もしてくれるサービスも付いていたりします。お値段は手頃なのは20万前後が主流になっていると思います。デメリットは人目が気になる、デパートまで行かなくてはならない事が体調によって辛いという方はいますかね。

ピンキリの違いは?
値段は本当にピンキリです。1万円~60万円の商品を手にしてきました。大きな違いは安いのは大量生産法を使いますから細部は荒い事が多いです。既成でスタイルは決められているのでアレンジで分け目を変えたりやカット出来る長さには制限がある事が多いです。一方高額ウィッグはフルオーダーなので髪色のMixの仕方やネットの大きさもオーダーできました。但し、上手くオーダーが出来ないと気に入った商品にならない難しさはあります。そして耐久性は値段とは関係ありません。どんなにメンテナンスしても毎日使ったら2~3年が寿命です。高額でも消耗品には変わりありません。また、中堅どこの10万~30万のウィッグはほとんどがセミオーダができます。長さや毛量、カールなど後からでも調節出来るように作られていることが多いです。メーカーによってウィッグの仕立ても違いますので取り扱い出来る美容師がいる形態のある店で購入すれば料金はかかりませんので絶対のお勧めです。


当サロンLaiLaのウィッグの特徴は?
取り扱いのウィッグはフルウィッグで10万~14万の完全人工毛で作られている医療ウィッグです。ウィッグ商品の医療性は清潔に使えるように空気触媒清潔加工が施され、自然放置で空気にさらして置くだけで臭いや雑菌をカットし清潔を守れるという特徴があります。また、価格設定は治療で使用する方の負担を最小限にしてあげたいというコンセプトにより設定されていて、この値段で高額商品に引けを取ることのない出来に驚きました。取り扱う美容師自体も脱毛ケアリストとして病気や抗がん剤などで脱毛する女性の心身に寄り添えるための知識を学び、ウィッグの販売のみならず、脱毛前から発毛後までの女性の美容全般のお困りごとの良きアドバイザーとなれるよう教育を受けた美容師が担当致します。脱毛している頭皮のメンテナンスから発毛し始めてスタイルにならない髪の美容、最後脱ウィッグまでの道のりを安心して任せて頂ける体制での美容院です。